ADHD、万歳!!

「えっ!ADHDでどうしてこんな楽しく人生送れるの?」を実現させたい、そんな方たちに送るブログです。

【眠い人必見】晩御飯を食べたあとに眠くなる…その対策法とは?

こんにちは!あきともです。

 

 

北海道、東北や関東では大荒れの天気になっているみたいですね。

広島もあまり良くない天気でした。

今日は図書館に出かけたのですが、向かう途中で雨が降ってきて

あわやずぶ濡れになるところでした。

 

 

さて、僕のことなのですが

最近、晩御飯を食べてしまうとすぐ眠くなってしまいます。

 

夜9時にひと眠りして、いつの間にか11時になっていたこともザラ…

俺の2時間返してくれよ~~~(泣)

なんて、ことも多々ありました(笑)

 

このままだと、読書の時間や遊びの時間を睡眠にあてることになり

せっかくの貴重な夜の余暇が楽しめません。

これは非常に痛い…

 

 

 

 

そんなわけで!

晩御飯を食べた後には、

とある「行動(?)」を毎日することにしました!

それは…

 

 

 

 

 

「ラジオ体操」

です。

 

 

 

 

 

どうしてラジオ体操にしたの?

「え?ラジオ体操って普通朝するものじゃないの?」

と思われがちなのですが…

 

なぜ、夜ラジオ体操を行おうとしたのか

理由は3つあります。

それは

 

  • 習得するのにスキルがいらないから
  • 簡単に準備ができるから
  • 体を動かせば眠気覚めるかな、と思ったから

 

最後の理由がアレですが、1つずつ説明していきます(笑)

 

1.習得するのにスキルがいらないから。

これは、説明するまでもないでしょう。

小学生の夏休みの朝、毎日毎日小学校に通ってラジオ体操をしていたのが懐かしい。

それぐらい、ラジオ体操は国民に広く知られてる存在なので、

今さらあれ覚えてこれ覚えて、というのが必要ないのです。

 

2.簡単に準備ができるから

今の時代、何でも動画で見る聞くの時代になりました。

ラジオ体操もYoutubeで再生することができるのです!

 

↓こちら


ラジオ体操 第1・第2 full フル 大音量

 

スマホ1台あればすぐできちゃいます!

あと、ジョギングと違って靴等の道具もいらない!というのもメリットですね!

 

3.体を動かせば目が覚めるかな、と思ったから。

これは当たり前のことですね。

僕自身、体を動かすことが好きなので(中高6年間陸上競技に取り組んでました)

近所迷惑にならない程度ならば家でやってもいいかなー、ということで

適度に体を動かせるラジオ体操を選択しました。

 

 

 

で、効果はあったん?

効果なのですが…

めちゃ眠気に効きます!!

 

今までは

夜8時にうとうとしていた、という体たらくだったのですが

それが全く無くなりました。

ラジオ体操さまさまですね。

 

しかも、ラジオ体操を毎日行ったおかげか

体重も減少したのです!!(2週間で-1kg)

 

調べてみたのですが、

ラジオ体操には30kcal消費する効果があるんだとか。

これは体重60kgの人がボウリングを10分するのと同じ効果があるようです。

ラジオ体操恐るべし。

 

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

 

晩御飯を食べた後ついつい寝てしまう人には

ぜひ「夜のラジオ体操」を励行していただきたいです。

少なくとも、眠気はスッキリするはずです!

 

ちなみに、僕は明日もラジオ体操する予定です!

このまま継続していきたいです。

 

今日は以上です!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

【発達障害でも】ADHDの僕が読書をする3つの理由

こんにちは!あきともです。

 

 

最近、気温の変化が非常に激しいというニュースも入ってきてます。

毎度毎度で申し訳ないですが、体調管理には気をつけたいですね。

手洗いうがいの励行、マスク着用は必須ですね!

 

 

さて、ADHD当事者である僕なのですが、

ここ最近は読書にハマっています。

 

 

ADHD「熱しやすく冷めやすい」という性質を持っている方が多いのですが

(ちなみに僕の出身の広島県の県民性もそんな感じみたいですw)

それでも飽きずに、楽しく継続しています。

 

 

その理由として、主に3点あげられます。

今回は、ADHDの僕がなぜ読書をしているのか?」という理由を

3つあげたいと思います。

 

 

 

読書を続けている3つの理由

 

1.ストレス発散になるから

読書をするとストレスが発散される、という実験結果が出ているのですが

どうやらこれは本当のようです。

 

実際、30分ぐらい読書をするとイライラやもやもやが

すーっと消えていっています。

 

特にADHDは、ささいなことにおいてもストレスフルで生活しなければなりません。

仕事は全然できなくて責めてしまうわ、日常生活ではトラブルを起こすわ…

 

そんなストレスを抱えなければならないADHDにとって

読書はストレス解消の趣味に最適!なのかもしれません。

 

 

2.悩みが解決できる

読書をする、というのは読みたい本がある。

読みたい本がある、ということは

「その悩みを解決したいから」読むのではないでしょうか。

 

僕はここ最近、発達障害向けの就労支援施設に通っているのですが

人間関係」にとても悩んでいます。

その時図書館に行って手に取った本が、あの名著「嫌われる勇気」だったのです。

 

「嫌われる勇気」には人間関係のほか、

人生をよりよく生きるためにはどうすればいいのか、について

様々なヒントが書かれていました。

 

おかげで、悩みのほとんどが解決できたし

すーっと心が軽くなったような気もします。

 

もっともっと本を読んで、

今度は友人や彼女が同じ悩みで悩んでた時に

手を差し伸べることができればいいなあ、と密かに思っています。

 

 

3.視野を広げることができる

発達障害の方は、興味の幅が狭い傾向にあると言われています。

僕も基本的に興味の幅が非常に狭いです。

いつも目先のことしか考えられていないし、

興味のないものはいつもほったらかし。

これでは視野がいつまでも狭いままで生きていくことになってしまいます。

 

そこで、僕は「あれが知りたい」「これが知りたい」と思ったら

その分野の入門書を3冊ぐらい買って読書をすることにしました。

 

それを繰り返した結果、

点と点でしかなかった知識が、いつの間にか線で繋がるようになったのです。

税の知識と社会心理学との知識が繋がったときは個人的にもびっくり)

 

現在は「ロジカルシンキング」についての本を読んでいます。

まずは、興味のある分野の本から始めて

昔だったら絶対読まないであろう本に

次第に手をつけられたらいいなと思っています。

 

 

 

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか?

 

この記事を書いていて、僕もどうして読書できているのか再確認できる

とてもいい機会になりました(笑)

 

これからも読書は続けていきたいし、

読書を通じて人生を豊かにすることができればなあ、と思います。

 

みなさんもぜひ素敵な本と出会ってみませんか?

 

 

 

今回は、以上です!

最後まで読んでくださり、ありがとうございましたー!

【当事者必見!】ADHDの僕が日常生活で工夫してよかったと思ったこと。その①

こんにちは!あきともです。

 

 

今日は非常にあったかい日でした。

でも、北海道や北日本では猛吹雪だそうで…

気候の変化が非常に激しいですが、体調管理には気をつけていきましょう。

 

 

さて、昨日は

ADHDの人はどうすれば仕事できるのか?ということについて

自分なりの考察を書いていきました。

 

 

adhd-enjoy.hatenablog.com

 

今日は仕事面ではなくて

日常生活において「あ!これはうまくいったぞ!」と

特に3つ思ったことを書いていこうかな、と思います。

 

 

 

 

そもそもADHDって何だっけ?

まずADHDの特性についてざっとおさらいしていきます。

ADHDの特性には

 

  • 過活動(多動性)
  • 衝動性
  • 不注意

 

の3点が挙げられるんでしたよね。

 

 

一言でADHDといっても「衝動性」が強い方だったり

「衝動性」や「不注意」の混合型など

一言でADHDといっても様々な方がいます。

 

 

僕は、そんな中でも多動と不注意が非常に激しいという診断を受けました。

 

 

発達障害には1人1人同じ症状を持った方でも

100人いれば100通りのパターンがあるのです。

 

 

日常生活においても、苦戦を強いられるADHDなのですが

そんな中でもこれはやっといて助かった!

と思ったことを1日1個あげていこうかなあ、と思います。

 

それが、

 

 

 

 

 

モノは決まった場所に置くこと

 

 

 

 

…はい。

当たり前のように思えることなんですが

これをやるだけでADHDの特性である「なくし癖(不注意)」

だいぶ改善されるんじゃないかなと、僕は思います。

 

僕は小学生のころから、連絡帳だったり宿題だったりをしょっちゅうなくしてました。

なくし物選手権なるものがあればチャンピオンとれるんじゃないかな?

…というぐらいの重症です。

 

その才能(?)はもちろん家でも発揮。

「あれ?財布どこ?どこ!?どこ!?」となった経験は

数え切れないほど。

 

 

そんな僕がどうすればいいんだ、と思い悩んだ結果。

モノを置くための棚を作ることにしたのです。

 

その棚には、鍵、財布、筆記用具、名刺入れなどの

なくしてしまったら間違いなく死亡クラスの貴重品を位置どおり

寸分の狂いもなく置くようしています。

 

これで、外出時にもモノを探してあれやこれやとすることもなく一安心。

バババッ!と貴重品を取ってすぐ外出できちゃいます。

 

そして帰宅したら、

「鍵はここ!財布はここ!」という感じで

決められた場所には必ず決められたものを置く!

 

という心がけを毎回した結果、

家の中での探し物が少なくなったのです。

なくし物でお困りの方はぜひお試しあれ…

 

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

内容が薄っぺらすぎてマジで申し訳ないですorz

 

でも、これがADHDの方達にとって

何か生活のヒントになったり、生きるのが楽になった!

というのがあれば幸いです。

ぜひ実践してみましょう!

 

 

 

今回は以上です!また明日お会いしましょうー。

【当事者必見】ADHDの人はどうすれば仕事できるのか?【考察】

こんにちは!あきともです。

 

最近本当に寒い日が続いていますね。

みなさんも、インフルエンザにはお気をつけて!

 

突然ですが僕は、ADHD(注意欠陥多動性障害)という特性を持っています。

そんなADHD「人類で最も就職するのが困難(!)」とまで言われています。

僕も、正直この言葉はとてもショックでした!(笑)

 

じゃあ、ADHDはどうしてそんなに就職が困難なのでしょうか?

そして、解決する手立てはあるのでしょうか?

 

今日は、そんなことを自分なりに考察をしてみました。

 

 

 

 

どうしてADHDはこんなに就職困難なのか?

 

まず、ADHDの特性には3つあると考えられています。

それは、

 

  • 過活動
  • 衝動性
  • 不注意

 

の3つです。

 

 

 

過活動

まず、過活動いう特性についてです。

過活動とは、

  • 落ち着いて座っていることができない
  • 絶え間なくずっとしゃべり続ける
  • いきなりふっと立ち歩いてしまう

などの特性がみられます。

 

なので、

会議中にいきなり立ち歩いたり、司会が喋り終わる前に口を挟んだり…など

社会的にふさわしくない行動を取ってしまいがちになります。

本人に悪気はないのですが、

ADHDの就労を苦しめている一因にもなっています。

 

 

 

 

衝動性

次に、衝動性についてです。

衝動性には、次のような特性がみられます。

 

  • いきなり怒り出す
  • ささいなことで手を出してしまうことも

 

この衝動性という特性も

上司に対していきなり反抗的な態度をとってしまったり

同僚との人間関係もなかなかうまくいかずに、

孤立してしまうパターンもあるようです。

 

 

 

 

不注意

最後に不注意についてです。

不注意には

 

  • 忘れ物が多い
  • ものをよくなくす
  • 片づけることができない
  • 気が散りやすい、集中力が続かない

 

などの特性がみられます。

 

僕もこの「不注意」という特性に非常に苦しめられています。

 

過去の職場では

書類はなくすわ、印鑑持ってくるの忘れるわ、ペン持ってくるの忘れるわ…

税理士事務所勤務とは思えないほどの頼りなさっぷり(笑)

 

そして集中することができないので、ミスも頻発。

税理士のお仕事は1円のズレでも命とり。(どこの職場もそうだと思うのですが)

 

うつで休職する前には「やる気あるんか!」と強く叱責されたこともありました。

僕自身はやる気あるのにどうして…と1人で苦しんでいました。

そしてずっとずっと誰にも相談できずに苦しんだ結果、

ついに起き上がれなくなりなってしまい休職へ。

結局逃げるようにして職場をやめることになりました。

 

 

 

 

どうすればADHDは仕事できるの?

以上の3つがADHDの特性になります。

では、ADHDでもどうすればうまく仕事できてたのか、ということについて

反省の意をこめて書いていきたいと思います。

大きく分けてざっと3つあるかなー、と考えています。

 

  • 職場(上司、先輩)へADHDののことを相談するべきだった
  • やるべきことはGoogleカレンダーに書いておくべきだった
  • 自分自身もっと気楽に仕事すべきだった

 

もちろん他にもいーっぱいあるのですが、

まずはこの3点。

 

 

 

まず1つ目の

  • 職場(上司、先輩)へADHDののことを相談するべきだった

について。

 

僕は、自分の特性を誰にも言わずに前の職場に勤務しておりました。

(いわゆるクローズド就労ですね)

しかし、それが仇となってミス頻発。

 

僕自身、耳で聞いて覚えておくというのが非常に苦手なのですが

上司や先輩は基本的に口頭指示でした。

時間がなく忙しい職場だったので、当たり前だと思うのですが…

僕は、この口頭指示を受けるのが大の苦手でした。

 

そして不注意の特性が爆発

どれだけ職場に迷惑かけたのか覚えていません。

 

後で気づいたのですが、

僕は紙に文字で書いたことをそのまま再現するのは非常に得意だったのです

(超超超視覚優位です

ですから、この特性を職場に遠慮なく伝えるのがよかったのかもしれません。

次の職場ではきちんと言います。

 

 

 

次に2つ目の

なのですが、これは前の職場で実践してみてかなり役立ちました!

よって継続継続してみようと思います。

 

これはかなりおすすめ!の方法かな、と思います。

他にもEvernote使ってみたり、スケジュール機能をフルに使うのが

良いのかもしれません。

 

 

 

最後に3つ目の

  • 自分自身もっと気楽に仕事すべきだった

についてです。

 

これはやめてみて非常に痛感しました。

今いろんな本を読んで、自問自答する場面が非常に多くなったのですが

もう少し、自分自身を助けることができたよな、と反省してます。

 

僕の性格があまりにも完璧主義だったので

抜くところは抜いて、きっちりするところはきっちりと。

というオンオフが使い分けられなかった。

今後は、そういう力の入れどころを見極めていきたいと思います。

 

 

 

 

最後に。

いかがでしたでしょうか。

半分は僕への戒めになっちゃいましたが(笑)

 

こんな感じでADHDの就労というのは、とてもエネルギーのいることです。

もし、部下にADHDの方がいる、もしくは疑いの方がいるのでしたら

そっと手を差し伸べてくださると本当に助かります。

 

そして、ADHD当事者の皆様は

これを見て何かいい仕事のやり方などを吸収していただければ幸いです。

 

 

 

 

というわけで今日は以上です!

乱文ですが、読んでくださりありがとうございました!!

ねむみ

こんにちは!あきともです。

 

ブログ更新はなかなか難しい…

 

昔はどうして毎日更新できたのか…ちょっと聞きに行きたいですw

 

今日は図書館に行ってひたすら読書をしてきました。

 

「嫌われる勇気」をひたすらに読んでました(笑)

 

アドラー心理学というものを、完璧にマスターしたいものです。

 

まずは入門書から読んでみようかな、と思います。

【うつ病】2ヶ月が経ちました。2

こんにちは、あきともです。

 

記事投稿を再開して3日目…

 

まずは、500字前後をメドにして

少しずーつ、文章を書くのに慣れていければいいかなと思っています。

 

 

 

さて、うつ病になったときのお話の続きなのですが

 

 

 

今の会社には戻りたくない、うつ病もまだまだ完治していない、ということで

退職を決意。

その時の気まずさといえば、もう忘れられません。

 

 

 

上司から「気楽にがんばれ」と声をかけてくださったのですが、

ADHDが気楽にすると、とんでもないミスばかりになっちゃうんだよ!!!

 

 

 

結局、上司に僕のことをあまり伝えないまま退職しちゃいました。

特性をあえて言わずに就労した自分に当然非はあります。

(これをクローズド就労といいます。反対に特性を公表するのはオープン就労

 

 

 

よって、次回就職する場合には、ちゃんと障害を公表して

上司や先輩の方々が困らないよう、そして自分が困らないよう

オープン就労で就職活動を行おうかなと考えております。

 

 

 

そこで、今困った問題が…

それは、

一般就労で働くべきか、障害者雇用で働くべきなのか

の分かれ道。

 

 

ここは当事者の方々の間でも、かなり意見が割れるところではないかと思います。

実際僕の周りでも、かなり意見が割れてるような気がします。

 

 

 

僕が考えているプランは今のところ、

一般就労で障害をオープンにするor大会社の障害者雇用で配慮してもらう

の2択かな。

何か打開策があるといいなあ。

 

 

 

話が横にそれてしまいました。

早く無事に就職して、まず最低限の生活ができたらいいなあと

考える毎日でございます。

 

 

 

 

というわけで今日は以上です。

【うつ病】2ヶ月が経ちました。

こんにちは!あきともです。

 

今日は、自分が持っている病気や障害について書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

自分は、タイトルにも書いてある通りなのですが、

ADHD(注意欠陥多動性障害)という障害を抱えて生きてます。

 

いわゆる、発達障害の一種とされています。

 

このADHDなのですが、

特に、仕事を行ったりするときに大きな弊害として現れてきます。

 

例えば、

書類をなくしたり、やるべきことをすぐ忘れてしまったり…

挙動不審な動きをしたり、席に座っても落ち着かずに立ち歩いたり…

 

はい、まさしく僕のことです(笑)

 

 

 

 

 

 

そんな障害を持った僕なのですが、当然上司や先輩から叱責を受け続けた結果。

 

うつ病を患ってしまいました

 

二次障害ですね。

 

朝起きようとしたら吐き気と頭痛が半端なくて、

仕事のことを思うと涙が止まらなくなってしまって、

とてもじゃないけど、職場には行ける状態にはなりませんでした。

 

それからはメンタルクリニックに行って

 

休職を申請。

 

入社して1年も経っていないので、休職期間はたった1ヶ月でした…。

 

 

 

 

結局、1ヶ月を過ぎた後、

 

逃げるように退職することになってしまいました。

 

やっぱりADHDは職に就いてはいけないのか…

 

休職期間から退職するまで、

 

そんな絶望の毎日でした。

 

 

 

 

 

そんな自分でも復活できた術を

 

また明日話していきたいと思います。

 

今日は慣れるために書いたので

 

このへんで。